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私のスキを貰って下さい。

第8章 擂り潰す!!!。



「ちわーすっ!!」



大きな声であいさつをして体育館に入った



清水「私たちは普通のあいさつで大丈夫だよ」

「え!?そうですか!?でもなんか・・・・この挨拶のが気合い入りますっ!!」ワクワク

日向「ー!!オス!」

影山「ウス」




あ、影山も挨拶してくれた!奇跡!!



日向「び 美女だっ 美女がいるっ なあなああの人マネージャーかな!?」

「コラ翔陽!!美人マネージャーチラチラ見てんじゃないの!!影山のあの集中力見てみ・・・・・・・・てか機嫌悪いの?」

日向「昨日から何かおかしいんだよ」




昨日からおかしいって・・・・


月島君と喋ってからかな??




「影山、影山!ちょいちょい」

影山「何だよ」

「又怒ってんの?」

影山「怒ってねーよ。つか・・・・大丈夫なのか」

「何が?」

影山「た」

(た・・・・?)

影山「体調・・・・大丈夫なのかよっ!!」






体調大丈夫かって聞いたの?影山がっ!?




「大丈夫だよ?」

影山「そうか・・・」




え?全然わかんないよ!!突然何だったの??


けど、機嫌が悪いわけじゃなさそうだね
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