• テキストサイズ

私のスキを貰って下さい。

第26章 合宿に向けて。


☆☆☆☆☆


烏養「帰り遅くなっちまったから、気をつけて帰れよお前ら!!マネージャーの事はちゃんと送ってやれよー」

田中・西谷「「っっ!!」」

田中「潔子さんっ!!」

西谷「俺らが帰り送ります!危ないんで!!」

清水「大丈夫。スグそこだし、それにあんた達方向違う」

「龍先輩と西谷先輩じゃ心配です!!清水先輩は私が護衛いたしますっ!」ビシッ!

西谷「おい!」

田中「俺たちの何が心配なんだよ!?」

「今放ってるオーラがですっ!!」

清水「ちゃんありがとう。けど、ちゃんの方が心配。ちゃんと誰かに送ってもらってね?」

「えっ、そんな!私なんて全然大丈夫です!!あっ、でも私じゃ全然護衛にならないですよねっ・・・」

澤村「縁下、お前達清水と同じ方向だろ。送ってやってくれ」

縁下「わかりました」

清水「大丈夫なのに・・・」

西谷「ダメっすよ!!やっぱ俺らが送ります!」

田中「そうです潔子さん!!」

清水「・・・縁下お願い」

西谷・田中「「そんなぁっ!!!」」

影山「仕方ねーからお前はおr「は俺が送ってく!!」

影山(イラッ!「テメー俺が言おうとしたとこに被せてくんじゃねーよ!クソ日向!ボケェ!!」

月島「キミも大変だね。バカの相手してるの」

「あはは・・・」

菅原「ほらっ、お前ら落ち着けって!そもそも2人ともと方向違うだろ?は俺が一緒の帰り道だから俺が送ってくから」

影山「えっ、けど・・・」

菅原「俺じゃあんま頼りになんないかもしんないけどさっ」

日向「いやっ、そんなこと・・「全然問題ありませんっ!!孝支先輩は十分頼りになります!!」

菅原「あはは、ありがとな^^んじゃ、着替えたら門のトコで待ってるから」

「はいっ!!」

/ 303ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp