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私のスキを貰って下さい。

第22章 優しすぎるエース。


★影山飛雄★



影山「何でお前ら二人で隠れてんだよ!お前らが来たいって言いだしたんだろ!!」

日向「だって3年の教室になんて恐くて入れない」

「私も昨日は清水先輩が居てくれたから・・・」



結局一人じゃ無理だったから俺たちを誘ったのかよ



影山「はぁ・・・で、どの人がアサヒさんだよ」

「えぇっと・・・・」



が探していると後ろから声が聞こえた



「待てよ旭!!」

影山・日向・「「「アサヒッ!?」」」

「?なに?」

影山「!」

日向「!!?」

「あ!いた!」

東峰「あ・・・」



この人がアサヒさん・・・烏野のエースか・・・

やっぱ・・・迫力が違う

これが高校バレーのエース



日向(さささっ)

影山「!?オイッ」



日向の奴、完全にこの人にビビってんじゃねぇか



「あのっ!」

東峰「??」

「お前らこんなとこで何してんの?」

「こっ!孝支先輩っ!!」



も何菅原さんにビビってんだよ



日向「あっえっと」

菅原「この前入った1年の日向と影山、後、マネージャーの」

東峰「おお!1年かあ!」

日向・影山「「ちわっす!」」

東峰「おース!は・・・昨日も会ったな・・・」苦笑

菅原「そうなのか?」

「はい!今日も来ると伝えてあったので来ました!」



さっきまで俺の後ろに隠れてたのに

は前に出て堂々と話だした
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