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私のスキを貰って下さい。

第14章 感謝の気持ち。


★菅原孝支★



、朝元気無かったように見えたけど・・・


何か元気そうだな


いつの間にか月島とも仲良くなってるし


影山と仲良いし


影山とか月島みたいなちょっと難しいやつとすぐ仲良くなれんのは、の良いとこだよなぁ


日向とって誰とでもすぐ打ち解けちゃうんだよ


あいつら二人はそういうとこ似てるんだよな





「ツッキーも影山も大っ嫌いぃぃぃぃ!」

日向「おっ、お前らに謝れよーっ!!」




ん?あれ?・・・・汗。





菅原「どうかしたの?」汗



隣に居た清水に聞いてみる




清水「月島と影山にって呼んでほしいみたいだけど、断られたみたい」

菅原「ああ・・・・」




あの2人は呼ばなさそうだよなぁ・・・汗




清水「菅原、かわりに呼んであげたら?」

菅原「俺が呼ぶだけで納得してくれたらいいけど・・・」汗




清水はの事を見ながら、ふっと笑って言った




清水「菅原に呼ばれたら嬉しいと思うよ」

菅原「そうかなー」ん~。




まぁ、俺が呼ぶだけで落ち着いてくれるなら・・・・




菅原「月島も影山も名前くらい呼んでやれよーっ」

月島「用も無いのに呼びたくありません」

影山「別にでいいです!」




やっぱこの二人はダメか・・・・




「ぶぅぅぅ。」イジイジ




ほらいじけちゃったじゃん!!




菅原「なぁ」

「・・・・菅原先輩・・・・」ショボン。

菅原「下の名前が良いなら俺が呼んでやろーか?」^^

「!!」

菅原「っ」ニカッ

「も、もう一回!もう一回呼んで下さい!!」
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