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愛がほしいあの子はあるところの探偵【完結】

第8章 過去


蒼side

コンコンコン

蒼「、、、、、、誰?」

加「主、俺だよ」

今「ぼくもますよー!」

蒼「二人か、いいよ、入って」



加「、、、、主、本丸から出ていくの?」

蒼「、、、、うん、そのつもり、もうここにいても意味ないし、、、」

今「、、、、、ぼくもついていきます!」

蒼「今剣、、、本気?」

今「ほんきです、あるじさまをきずつけるようなやつらとはいっしょにいれません!」

加「俺もどーかん、なぁ、主、










          一緒に逃げよ?」


蒼「、、、、、、、、うん、ありがと」

加「よっしゃ、、、、てことで俺、荷物の準備してくるね」

蒼「うん、いってらっしゃい」

蒼「今剣はいかないの?」

今「ぼくはじゅんびするものありませんから!」

蒼「そっか」

今「あるじさま」

蒼「ん?どうしたの?」

今「ぼくたちがでていくとなると、ほんまるでのじょうほうしゅうしゅうがこんなんになります、ほかにたよれるかたはいらっしゃいませんか?」

蒼「頼れる子、、、なぁ、、」

?「それならあたしたちに任せなさい!」




蒼「、、、、、次郎ちゃん、ばみに白山、小狐丸達まで、、」

加「だいじょーぶ、第1部隊とか、初組とか、政府刀はこっち側だから!」

蒼「みんな、、、、、、ありがとぉ」ポロポロ

源「主、泣かないで」

水「我が主に泣き顔は似合わないぞ?」




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