第8章 過去
蒼side
現在
蒼「とまぁ、こんな感じかな、、、」
右「、、、、、こんな事があったんですな」
瑠「お前、何も悪くなかったんだな、、、、」
加「だから言ったじゃん、主は悪くないって」
肥「話聞かねぇお前等が悪いんだろ」
ま「そうだね、僕達が軽率だった、探偵たるものちゃんと話を聞いて裏の裏まであぶり出さないといけないのに、、、、すまなかったね、水宮蒼」
蒼「べつに、もう気にしてないから」
千「、、あの、、僕もすいません、たくさんひどいこと言ってしまいました」
仁「、、、、俺からも、すまなかった」
今「それで、あるじさま、、、これからどうします?」
蒼「そうだね、色々進めていかなくちゃならないし、、」
長「、、、主、僕らはそろそろ御暇させてもらうよ、本丸の連中に怪しまれたら面倒だからね」
蒼「うん、ありがと、また何かあったら連絡する」
長「あぁ、分かった」