の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イベント小噺 バレンタイン編
第1章 初詣
翌日。
めでたく、初詣に出かけられた彼女は、冨岡と過ごせる時を心から喜んだ。
「おみくじ引いても良いですか?」
「ああ、二人で引くか」
「はい!」
籖は、二人とも中吉だった。
「まずまずと言った感じだな……」
「そうですね、出来れば、来年も……こうしてお出かけしたいです。
「そうだな」
こうして、二人の初詣は無事に終わりを告たのである。
ー了ー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 13ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp