の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の笑顔が輝いて…
第4章 君のために
未衣「あの… 宗太。そろそろ離し…」
宗太「やだ。」
さっきからこの繰り返し(´・_・`)
本当に幼稚園児みたいだよ…
そう思っていたら彼は静かに離れた。
宗太「ごめん… 未衣… ありがとう。」
彼の目からはまだ涙が流れている。
未衣「宗太… 話して…」
宗太「えっ…?」
私は彼に何があったのかを知りたい。
未衣「宮木さんと何があったのか話して。」
宗太「……」
未衣「怒らないから… ねっ?」
すると彼は悲しそうな顔をしながら
も話してくれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 51ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp