の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君の笑顔が輝いて…
第3章 ライバル
宗太「いいよ、その代わり、未衣に
は絶対に手を出さないでね。」
凛「いいわよ。成立ね。」
そして、宮木は、いつもの宮木さん
に戻った。
凛「これから、よろしくね。宗太君。」
これでいいんだ…
未衣の笑顔を守るためだったら
なんだってするよ。
凛「じゃあ、一緒に帰ろう。宗太君。」
宮木さんは腕を絡めてきた。
仕方がない。これも、未衣のことを守るため。
俺は、未衣の笑顔を絶対に守るよ。
でも、心の中では、涙を流している
自分がいる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 51ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp