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【第五人格】快楽至上主義

第7章 ただの自我(読まなくていいです)


ハスター様が、好きすぎて、もうダメです。

存在が天才。天使。邪神。

ラストがハスター様で終わりなのは主がハスター推しで絶対内容思い浮かばないと思ったからです。

あと、最高の快楽を求めてるのに異形の後普通のをやっても物足りないかなという理性的な思考です。

ハスターの番になって終わるENDだったけど、主人公の事だからきっとフラッとハスターから離れてほかのいい男とくっつく事も出来るでしょう。イソップの様に。

無駄な話はどんどん思いつくのに肝心の小説の内容は思い付きません。不思議なものです。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。短いので一気読みにはちょうど良かったと思います。

読みにくさがありましたら実力不足です すみません。

最終的に毎日更新できなくなってかなり日数空きましたが、何とか最後の1ページかけて良かった……。

しおり登録してくれた方、レビューをくれた方、拍手をくれた方々ありがとうございました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
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