第8章 悪魔と契約させられた記憶
フルーレ「あの///えと/// 主様の為になるのなら、俺、どうやるのか知りたい//です//」
ラムリ「このラルドって奴、主様を泣かせてムカつく。ボクだったら泣かせないのに。。主様の願いなんでも叶えてあげたいから、ボクにもやり方を教えて欲しいです!」
ナック「記憶の映像が思ってた異常に破廉恥で/// だが、私も主様の支えにはなりたいと思っているので、ハデスさん、ご指導お願いいたします!!」
アモン「このラルドって男、クズっすねぇ。主様が汚されたまんまは、俺も嫌なんで、エッチしたらいいんすね!! で、エッチってどうやるんすか? ハデスさん、俺にも指導よろしくお願いしますっす!」
バスティン「。。。俺にも、やり方教えてくれ。。。主様の喜ぶ顔見たい。。」
ちょ。。まて。。。
何千年も生きてきた中で、一度もそういう事になった事がないって事か??
男として。それ、どうなんだ?
ま、まぁ。。元々、教えるつもりではあったが。。
まさかここまでとはな。。。
ハデス「。。。あ。。あぁ(汗)」
ボスキ「。。。俺は、主様から求められたら解消してやる事にする。。何となくだが、エッチだったか?の仕方は、分かるしな。。」
ハデス「そうか。。。エッチの仕方については、りあなが寝てから講座を開こうと思っている。アモン達、それでもいいか?」