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悪魔執事の主様は猫天使。

第7章 天使狩り


ジーッとズボンのチャックを下ろしたハデスは、少しだけりあなのズボンとパンツを下げ、濡れているであろう下の口に指を2本入れてやる。

「あっ///あぁ///ハーくん////」

相変わらず、中はキツイな。。
Gスポット、ここだな。
ハデス「指動かすぞ。」

ぐちゅぐちゅと、Hな音を立てながらりあなの下の口に入れた指を動かしていく。

「ふぁ////んん////ハーくん///らめ///イク///」

ハデス「イッちまえ。ほら。」

身体がビクンッと波打ち、イッたのがわかった。

「あっ///あぁあ/////」

ハデスは、りあなのズボンとパンツをあげて直し、意識を飛ばしたまりなを支えてハウレスが来るのを待っている。


ロノから、ハデスさんに俺を呼ぶように言われたって聞いて、急いで屋敷の近くの森に向かう。

しばらくすると、りあなとハデスの姿が見え、走って駆け寄っていく。

ちらっと、前を見ると。タイミング良くハウレスが来たのを確認したハデスは、ハウレスに声をかける。

ハデス「ハウレス!丁度いいタイミングで来たな。悪い、後で説明はちゃんとする。」

ハデスさんがニヤリと笑ったのを見て、これから何が始まるんだ?と少し不安になったが、りあなの様子を見て驚いた。

ハウレス「ハデスさん、丁度いいタイミングって。。」

ハデス「ハウレス、りあなが気を失ってな。運んで貰っていいか?」

ハウレス「え。。あ。。あぁ。。わかった。急いで屋敷に戻ろう。」

りあなをハデスから引き継いで、抱き抱えて急いで屋敷の主様の部屋に運んで行った。
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