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悪魔執事の主様は猫天使。

第27章 屋敷に帰宅。


そういった瞬間に、りあなが潮吹きしたらしく、下着もズボンもびちゃびちゃに濡れてしまった。

ボスキは、下の口から大量の水が出てきた事に気づいて、ニヤリと口角を上げて、りあなの耳元で意地悪を言う。

ボスキ「(耳元で)そんなに気持ちよかったか? こんなに潮ふいちまって、もっと吹かせてやろうか。」

りあなが立ってる下に水溜まりがちらほら出来て来ているのを知ったボスキが、またニヤリと笑うのだった。

「ボスキ、お願い。。指、抜いて。。」

抜いてと言う割には、嫌がってる様子は見られねぇな。
というか、ハウレスとフェネスだけシたってズルいだろ。。

ボスキ「ハウレスとフェネス待ってるんだろう? 2人とシたんなら俺ともしようぜ。りあな。」

りあなが何か言おうとする度に、中で指を暴れさせて、またGスポット責めをし始めるボスキだった。

「ボス/キ/// やぁあ////イク//////んぁあ/////」


喘ぎ声、可愛いすぎだろ。。
顔赤らめて、俺の名前呼んで、身体をビクンッビクンッさせる姿をあの二人は2回も知ったとか。。
ズルいっての。。

ボスキ「もっとイッていいぞ。」


広間にりあなの甘い声が響いている事に気づいた、ルカスは、ボスキの方に歩いて行き声をかける。

ルカス「おやおや。ボスキくん、りあなの可愛い喘ぎが広間に響いているよ? 程々にしてあげないと、りあなに嫌われちゃうかもしれないよ?」

クスクスと笑いながらそういう、ルカスも、りあなが潮を吹いて床を濡らしている事に気づいて、ニヤリと悪い笑みを浮かべる。

ボスキ「嫌われるのは勘弁だな。。わかった。りあな、また今度させろよ?」

そういうとボスキは、りあなの下の口から指を抜いて下着とズボンから手を出し、ルカスにりあなを預けて自室へ戻っていく。

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