第24章 ハデスの講義
ハデス「挿入。お前達、男性にしかない[男性器]要は【おちんちん】を子作りする時や、エッチをする時に入れて行く場所が、そこの穴であり、【おまんこ】と言われる場所だ。」
フルーレ「え/// 俺達の男性器がココに入るのですか!?////」
アモン「まじっすか!? 女性ってすごいんすね。。。」
ラムリ「へぇ~、ココにボクのが入ってくのかぁ~♪♪入ったらどんな感じなんだろう~♪♪」
ナック「なるほど。。ココに挿入する事が重要なのですね!勉強になります!!」
ロノ「まじか/// ココに、俺のが入るのかよ////」
バスティン「中はどんな感じなんだろうか。。。気になる。。」
アモン達の反応を見たハデスは、次のステップに行く事にした。
ハデス「今、名称と場所を教えたが。。次は、【前戯】について話していく。」
アモン「前戯ってなんすか?」
ハデス「前戯とは、女性器を濡らす為にする行為の事を指している。胸の先端の乳首だな。これを口に含み舌で舐めたりする事を【愛部】と言う。【クリトリス】を指で優しく撫でる事も【愛部】に入るが。。。まぁ、実際に人形相手にやってみろ。」
ハデスがそういったタイミングで、ゼウスがまたパチンッと指を鳴らすと、人形が人肌の体温を持ち始めた。
アモン達は、各々手探り状態で【前戯】をしていき、ハデスとゼウスから合格を貰った人が次のステップに進み、夜中の3時半には、アモン、ロノ、バスティン、フルーレ、ラムリ、ナックは講義を終え、エッチをする上での必要な行為等のやり方を習得したのだった。。
夜中の広間でまさか、こんな講義が始まってる等、ハウレスとフェネスの間で寝ているりあなは、一切知らない。