• テキストサイズ

悪魔執事の主様は猫天使。

第24章 ハデスの講義


ハデス「挿入。お前達、男性にしかない[男性器]要は【おちんちん】を子作りする時や、エッチをする時に入れて行く場所が、そこの穴であり、【おまんこ】と言われる場所だ。」

フルーレ「え/// 俺達の男性器がココに入るのですか!?////」

アモン「まじっすか!? 女性ってすごいんすね。。。」

ラムリ「へぇ~、ココにボクのが入ってくのかぁ~♪♪入ったらどんな感じなんだろう~♪♪」

ナック「なるほど。。ココに挿入する事が重要なのですね!勉強になります!!」

ロノ「まじか/// ココに、俺のが入るのかよ////」

バスティン「中はどんな感じなんだろうか。。。気になる。。」

アモン達の反応を見たハデスは、次のステップに行く事にした。

ハデス「今、名称と場所を教えたが。。次は、【前戯】について話していく。」

アモン「前戯ってなんすか?」

ハデス「前戯とは、女性器を濡らす為にする行為の事を指している。胸の先端の乳首だな。これを口に含み舌で舐めたりする事を【愛部】と言う。【クリトリス】を指で優しく撫でる事も【愛部】に入るが。。。まぁ、実際に人形相手にやってみろ。」

ハデスがそういったタイミングで、ゼウスがまたパチンッと指を鳴らすと、人形が人肌の体温を持ち始めた。

アモン達は、各々手探り状態で【前戯】をしていき、ハデスとゼウスから合格を貰った人が次のステップに進み、夜中の3時半には、アモン、ロノ、バスティン、フルーレ、ラムリ、ナックは講義を終え、エッチをする上での必要な行為等のやり方を習得したのだった。。

夜中の広間でまさか、こんな講義が始まってる等、ハウレスとフェネスの間で寝ているりあなは、一切知らない。
/ 155ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp