第22章 ルカスの提案
ベリアン「んー。。そうですね。では今日は、ハウレスくんとフェネスくんにお願いしてもよろしいですか?」
ハウレス「もちろんです、ベリアンさん。」
フェネス「ふふふ(微笑む) りあな、よろしくね。」
「ふ、2人!?」
ベリアン「おや嫌でした?」
「嫌じゃない、嫌じゃないんだけど。。」
ベリアン「大丈夫ですよ。ハウレスくんも、フェネスくんも、アスモデウスの熱には対応出来るので、心配なさらず。」
ベリアンの楽しそうな表情を見たりあなは、確信犯だって思ったのだった。
「!?////」
ルカス「では、ハウレスくん、フェネスくん。りあなを頼みましたよ。」
そういうとルカス達は、部屋から出て、各自の部屋へ戻って行くのだった。
ムーちゃんは、ベリアンが連れていった。