• テキストサイズ

ハリー・ポッターと贖罪の代行者

第20章 【ロンの閃きとキャビネット】


【後書き】

 今回の好きな会話↓

「それじゃあ、僕が斥候を務める。異存は?」
「ないわ、それじゃあ私がしんがりを務めるわ」
「それじゃあ僕らは……」
「……適当ってことで」

 こんな感じで、主人公なのに扱いが雑なヒロインと、同じ立場のロンとの友情が好きです。この2人は一生友達でいて欲しい。


 あと、最後の最後に、私の大好きなパンジーちゃんが出てきます。微妙に原作とズレますが、次回でどんな活躍を見せてくれるのか、こうご期待!!

/ 175ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp