第2章 始まり
タクミ「さてと〜勝つとしますか〜」
『私が勝ったら1週間学食奢りだからね!』
タクミ「ククッ俺が勝ったら?」
『んー…タクミのお願い1つ聞いてあげる。私の出来る範囲で』
その賭けは危ないと言いそうになったが、犬塚先生と酉水先生に止められた
千尋「大丈夫だ。が勝つからな」
司「さん怪我しない様に」
軽ーいストレッチをしながら長い髪を邪魔にならないようにお団子にしたはスカートの下にジャージを履いていた
『コイントスで決め…え?』
タクミ「そっちからでいいよ〜。俺身長高いから〜」
その言葉には怒ったのかその場でボールをゴールに入れた