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STORM LOVER

第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!


喫茶店を出たと千尋と司はドラッグストアに向かう

『しゅっ種類が多すぎる…』

日焼け止めコーナーの種類の多さには困り顔だ

司「敏感肌用はこちらですね」

それでも多い種類には手に取るが違いが分からない様だ

『こっち?それともこっち?』

千尋「お前は肌が弱すぎるからこれが良いだろう」

『…えっ…高!』

そういうものを買わないは値段の高さに驚く

千尋「それからこっちも買っておけ。いざという時に使えるからな」

『えぇ…!?』

の嫌そうな顔に司がでしたらと自分が買う事を申し出た
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