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STORM LOVER

第5章 夏だ!海だ!臨海学校だ!


『えっと…ここ!』

まるで隠れ家の様な喫茶店

司「こんな所があったんですか?」

千尋「ホントは色んな店知ってるな」

『ここのコーヒーすっごく美味しいの!』

ほら入ろ!とニコニコ手を引く
静かな店内と静かなBGMが心が落ち着く

『こんにちわ〜!マスター!』

マスターと呼ばれた初老男性はを見ると嬉しそうに笑った

「いらっしゃいちゃん。おや?そちらは」

『ちぃ君とつぅ君だよ』

「あぁいつも話に聞いてますよ。どうぞ」

席に着くとはいつものと即注文した
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