第4章 鶴丸国永
よっ!鶴丸国永だ。
俺みたいのが突然来て驚いたか?笑
実は惺月に頼まれちまってな?
ほらこの作品は長文だし、刀剣男士によっては
重たくて疲れちまう話の場合もある…
何せこの作者は初心者だからな笑
書き方に難がある…Σ(ノд<)ハァ
そんな時は休憩を挟むように里親本丸に来た刀剣男士が
その黒い板…スマホ、だっけか?から目を離して
休めよ〜って知らせてやるから主たちものんびり読んで行ってくれ!
ほのぼのタイムの始まる前の段階でこうやって
休憩を促してやってくれって惺月に頼まれたんだ!
全く、刀にこんな仕事を頼むとは驚きだな笑
だがその方が惺月も喜ぶからな!
俺は喜ばせる驚きも好きではあるが
どちらかと言えば、ビックリする驚きの方が好きだけどな笑
さて、惺月が俺のほのぼの話と次の刀剣男士を考えてる間に
俺も惺月を驚かせる準備でもしないとなっ笑
さぁ、主たち!大舞台はこれからだ!
惺月にプレッシャーという名の驚きもついでに贈ってやろう!笑
ある意味、その驚きは主たちにかかっているがな?笑
じゃ、最初は俺!鶴丸国永から休憩の知らせだ!
目を休めて、また会いに来てくれ!
またな!