第4章 鶴丸国永
こんにちは!
作者の惺月(しずく)です♪
急な作者登場に驚きましたよね^^;
すみません<(*_ _)>
ここまで作品を読んでくださりありがとうございます!
1ページだけ、場所をお借りしますね!
拙い文章に行間等々、気になるところを言い出したらキリがありませんが
楽しんでいただけてたら幸いです(*^^*)
このお話は元にさせていただいている本丸がありますが
私の文章力&文の書き方で
重いお話ですよね(_ _;)
もちろん、全部の刀剣男士が重たい
お話になる予定はありませんし、
新しく本丸に来た子が居ればその子を含め
のんびりなお話も挟む予定です♪(何なら全刀剣男士を書ける気はしない…笑)
名前も読みにくいとは思いますがデフォルト名にも
させていただいてるこの《惺》の字がとても好きで(良ければ意味も素敵なので調べて見てください♪)
若干キラキラネーム感が否めないのが惜しいですが
《惺》に《月》で『しずく』と読めるのも大好きな三日月宗近から一字いただいたようでとても気に入っています(ღˇᴗˇ)。o♡
名前の思いはこの辺にして……
これから鶴さんと審神者と時々政府さんの
ほのぼのタイムです!!
ここの本丸に来た鶴さんはどんな個体の鶴さんなのか…
ビックリじじいは健在なのか…
楽しみに読んでくださると嬉しいです(^^)
それではみなさま!
これからもどうぞよろしくお願いします(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾