第8章 終わりの始まり

『あっ、、ふっ、、んっぁ、、』

「っく、、すげぇいい眺め、、、」

俺のシャツを着て、乱れ、鳴くに見事に理性を破壊され、後ろからガツガツ彼女を攻め立てる。

『ッあ、、、ぁあん、ちゅ、や、、、だめ、、、んぅ』

「嘘つきやがれ、、、ンな締め付けて、、、こっちむけ」

俺の言葉に素直に従う、振り向いた彼女の唇に齧り付き、舌を絡ませる。

勿論、腰の動きは休めず、、、

「二度と俺以外の男の服着るんじゃねぇぞ、、、」

『っあﾝ、、、わかっ、た、、ぁぁん！』


ある箇所を突き上げればの身体がピクピクと痙攣を起こし、俺のモノを一気に締め上げ、俺も熱を薄い膜に吐き出した。

俺は自身のモノを彼女のナカから引き抜くと、の身体を仰向けに変えさせる。

『ちゅ、、うや、、、』

目の前の彼女に息を呑んだ、、、、

俺のシャツを着てるといっても、釦は全開、の鎖骨から胸元にかけては俺のつけた赤い華が咲き誇っていた。

エロすぎる彼女の姿に、熱を吐き出し落ち着いたモノはすぐに元気を取り戻した。

もそれに気付き、顔を真っ赤にする、、、、。

「悪い、あと一回付き合ってくれるか、、、、？」

『、、、優しくしてくれるなら、、』

「とびっきり甘くしてやる、、、」


再び二つの影が一つに重なり合ったのであった、、、