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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第31章 あなたが好きだから


「はい‥さんのことは前々から存じておりました‥もしも‥幼馴染がフリード博士ではなく私だったら‥私がフリード博士よりはやくさんに出会えていたら‥とか色々考えました‥」

「スピネル‥」

「マツバ‥なぜここに?どうやって?」

マツバはアブソルの方を見た

「アブソルはラクア出身なんだ‥それで案内してもらった!」

「ルギアは‥どうして?」

「ルギアも協力してくれたんだ!」

マツバはルギアを撫でた

「アブソルってあのときのアブソル?」

「そうだよ!」

「スピネル!ちゃんが好きなら大事ならなんでこんなことするんだ?わかってるだろ?ちゃんが‥」
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