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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第31章 あなたが好きだから


(仕方ない‥)

スピネルは口移しでに薬を飲ませた

「さん‥」

「!!」

は薬を飲んだ

するとの体は元に戻った

「よかった‥」

スピネルはを抱きしめた

「スピ‥ネルさん‥?」

「よかった‥間に合って‥」

「スピネルさんどうして私を助けたんですか‥?」

「そんなの決まってるじゃありませんか‥あなたの事が好きだからです」

スピネルは満面の笑みでそういった

フリードはを自分の方へ抱き寄せた

「フリード‥‥///」

「お前本当に‥好きなんだなのこと‥冗談とかじゃなくて」
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