第31章 あなたが好きだから
「私が消したかったのはさんじゃない‥フリード博士の方だったのに‥」
「スピネル!はやく助けろ!」
マツバは叫んだ
「はやく!薬をちゃんに飲ませろ!」
スピネルはの元へ走った
「何をする気だスピネル」
スピネルはフリードを突き飛ばした
「おい!スピネル!」
スピネルはを抱えた
「さん口を開けて下さい」
何をされるかわからないは口を開けれなかった
「はやく!開けなさい!!」
スピネルは声を荒げた
「おい!スピネル!」
の元へ走ろうとするフリードをマツバは止めた
「離せよ!マツバ!」
「ちゃんを助けられる薬を持ってるのはスピネルだけだ!だからちょっと我慢だ!」