第27章 踊り子
その日の夜は踊り子の準備をしていた
「私の妻です」
「こちらが衣装になります」
「‥はい」
「あとメイクをさせていただきます」
「はい」
「でもさんは少しだけのメイクでも十分ですね!」
「そうですか?私にちゃんとできますかね‥?正直不安です」
「大丈夫ですよ」
そして時間になりは外にでた
外に出るとフリードたちがいた
はフリードと目が合い頬を赤らめた
「さん‥綺麗‥」
「いつもと雰囲気違うね」
フリードは見惚れていた
「そうだ!動画!」
ドットは動画の準備をした
今日は満月
は踊りを始めた