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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第27章 踊り子


「あの日みた‥光景と同じ‥」

オオババ様は微笑んだ

月の光に照らされ踊る

「こういうのって神秘的っていうんだよね?」

「女神様みたい‥」

「フリードどう?さん」

「あ‥あぁ」

「フリード?」

「すまん‥あまりにが綺麗だから‥見惚れてた///」

リコたちは微笑んだ

その様子をスピネルもフリードたちにバレぬように見ていた

「何を見ているんだ?」

「踊り子のさんです!美しいです‥見惚れてしまいそうです‥魅力がどんどん増していく‥最高ですね‥さんと永遠を共にしたい‥私の物にはやくなってほしい‥」

「本当お前好きだなこの女が」
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