第26章 自分のものに
フリードとは操縦室に向かった
「ねぇ!フリード!あれ町?」
「そう‥だな」
するとリコたちが走ってきた
「ねぇフリード!」
「あれがラクア!?」
「もう着いたの!?」
「お‥落ち着け!お前ら!ラクアじゃないさ!あれはクムリタウンだ」
すると突然レックウザがこっちを見た
「ひゃぁ!?」
はびっくりしてフリードに抱きついた
「レックウザ行っちゃったよ?」
「着いてこいってことかな?」
「よぉし!」
フリードはオリオに連絡をいれた
「オリオ!」
『何?フリード』
「いっきにスピードあげてくれ!」
『無理よ!!馬鹿!!死ぬわよ!?限度ってものがあんの!!』
オリオに怒られてしまった
「仕方ない歩いて行くか」
「そうだね」
フリードはに後ろから抱きついた
「な‥何///さっきから‥フリード///」
「お邪魔かな‥僕達‥リコ!ロイ!向こういこ!」
「「うん」」