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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第26章 自分のものに


フリードとは操縦室に向かった

「ねぇ!フリード!あれ町?」

「そう‥だな」

するとリコたちが走ってきた

「ねぇフリード!」

「あれがラクア!?」

「もう着いたの!?」

「お‥落ち着け!お前ら!ラクアじゃないさ!あれはクムリタウンだ」

すると突然レックウザがこっちを見た

「ひゃぁ!?」

はびっくりしてフリードに抱きついた

「レックウザ行っちゃったよ?」

「着いてこいってことかな?」

「よぉし!」

フリードはオリオに連絡をいれた

「オリオ!」

『何?フリード』

「いっきにスピードあげてくれ!」

『無理よ!!馬鹿!!死ぬわよ!?限度ってものがあんの!!』

オリオに怒られてしまった

「仕方ない歩いて行くか」

「そうだね」

フリードはに後ろから抱きついた

「な‥何///さっきから‥フリード///」

「お邪魔かな‥僕達‥リコ!ロイ!向こういこ!」

「「うん」」


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