• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第26章 自分のものに


は鍵をふとみた

(ずっと光ってるけど‥体はなんともない‥いつもなら体力消耗するはずなのに‥)

「はラクアに着くの楽しみか?」

「うん!!」

はそう言って笑った

「‥‥//////」

オリオは肘でフリードをつついた

「何照れてんのよ!」

「‥いや‥可愛くて‥ついな‥の笑顔は反則だ///」

「最近とはどう?」

「ラブラブだぜ?」

フリードはを抱き寄せそう言った

「何‥フリード急に///」

フリードはの頬をにキスをした

「なっなななな何急に///」

は慌てた

「キスしたかったからしただけだ」

「/////////」
/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp