第26章 自分のものに
は鍵をふとみた
(ずっと光ってるけど‥体はなんともない‥いつもなら体力消耗するはずなのに‥)
「はラクアに着くの楽しみか?」
「うん!!」
はそう言って笑った
「‥‥//////」
オリオは肘でフリードをつついた
「何照れてんのよ!」
「‥いや‥可愛くて‥ついな‥の笑顔は反則だ///」
「最近とはどう?」
「ラブラブだぜ?」
フリードはを抱き寄せそう言った
「何‥フリード急に///」
フリードはの頬をにキスをした
「なっなななな何急に///」
は慌てた
「キスしたかったからしただけだ」
「/////////」