第18章 薬
「薬‥」
『欲しいならあげますよ?』
「薬ってなんの薬だ?」
振り向くとフリードがいた
「あ‥えっと‥」
「電話の相手誰だ?」
フリードはのスマホを見た
「あ!フリード」
「スピネル!?」
『おはようございます!フリード博士』
「なんでと電話してんだ?薬ってなんだ?」
『クワッスを元に戻す薬です!欲しいならあげますよって話です』
「‥お前がすんなりくれるとはおもわねぇんだが?」
スピネルは微笑んだ
『私もさん不足でしてね』
「おい‥スピネル‥」
『じゃあどっちがさんを気持ちよくできるか勝負しますか?』
「はぁ!?」
『では待ち合わせ場所送りますね!待ってますよ』
はフリードと待ち合わせ場所に向かった