第18章 薬
「スピネルさんは私の体が目当てなんですか?」
「嫌な言い方やめてくださいよ!私はたたフリード博士が羨ましいだけです!それに私の目的はあなたとその鍵ですよ?」
「‥俺が羨ましい?」
「はい!だってこんな素敵な人が彼女‥羨ましいですよ‥それにもし仲間になってくれた場合ですが‥そしたら私はあなたの彼氏になります」
スピネルは微笑みそう言った
「‥ふざけんな!!スピネル!!は渡さねぇ!!」
「スピネルさんどうしたら薬渡してくれますか?」
「ポケモンバトルでもするか?」
スピネルは薬を見せた
「これが薬です」
「‥くれるんですか?」
「はい!」
フリードは薬をとりに歩いた