• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第12章 お母さん


「スピネルくんはとてもいい人なのよ?」

「‥私はそうは思わない‥目的のためなら手段を選ばない‥今だって私を狙ってる‥私を捕まえては解放して‥それを楽しんでる‥そんな人が私の許婚‥そんなの認めない!!私はフリード以外の人と付き合う気はない!!」

「だって‥スピネルくんはあなたのことを愛してるのよ?どうしてそれがわからないの?」

ノマはサーナイトを出しだ

「!!」

すると池の水が光りだした

「どうやらもう時間のようね‥スピネルくんはあなたを必ず手に入れるからちゃんと守りなさいね?あと‥その鍵は進化するわ」

ノマはそういうと消えた

「!!」

フリードはに駆け寄った

/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp