第12章 お母さん
「大丈夫か!?」
「うん‥ちょっと色々‥衝撃すぎて‥頭が混乱‥してる」
の目からは涙が
「鍵は進化するって言ってたな‥ノマさん」
「うん‥どういう意味かわかんないけど‥」
「船に戻ろう」
フリードはを心配そうに見た
(まさか‥ノマさんが現れるなんて‥しかもあんなこといわれるなんて‥スピネルと許婚なんて‥そんなの何かの間違いに決まってる!)
船に戻るとダイアナとお別れになった
「おばあちゃん行っちゃうの!?」
「あぁ!あとのことはリコとライジングボルテッカーズに任せたよ?ピンチのときはかけつけるさ!」
ダイアナはそういうと行ってしまった
「あとの六英雄‥‥」
「あ!そうだ!あいつに聞けばいい!」
「誰?フリード」
「ほら!何度かあったことあるだろ?お前も!」