• テキストサイズ

貴方と甘い物語の始まりを【R18】〜丸井ブン太〜

第4章 初お家デート*


「ん…、まだ泣くの早いぞ」スッ…

パチッ……パサ

「あ……///」

「これから、もっと気持ちよくって泣くかもしれないからな」ニヤ

「ふぁ…///ひゃあ♡」

チュ…チュゥ。チュポ
コリコリ…ギュゥ…♡

「あ…、胸舐められて…はぅ///」ビク

「前も思ったけど…お前って感じやすいよな??♡じゃあもっと虐めてやらねぇとな??♡」

チュゥ……チュポ、チュ、チュ…ペロ
コリコリ…カリカリ

「はぁ♡あ、…ん///」ビクビク

ブン太先輩に触られると身体変…
何か下半身が…モゾモゾする///

モジモジ

「ん??…もしかしてもう下触ってほしいか??」

「コクン……///」

「いいぜ、触ってやるよ」スッ

チュク…
「あぁ…♡ん…///」ビクビク

「もう濡れてるじゃねぇか、いちご可愛いなあ」

チュク…クニクニ、チュ…ヌチュ♡

「ん…ぁ、はぅ///」

「見ろい??もう俺の手こんなに濡れた♡」

「やぁ…///恥ずかしい泣」

「これからもっと恥ずかしい格好するんだから、気持ちよくなれよ」ボソ

スッ…シュル

「えっ、あ…そこのリボン…///」

そこ取れちゃうの?!?///

「知れなかったのか??俺はその気満々なのかと期待しちまったけどな♡」

「そ、そんなつもりは…ヌチュあん♡」

「すげぇ濡れてる…やっぱ感じやすいんだな♡」

クチュ…ヌチュ、グチュクチュヌチュ…♡

「はぅ、あ…ん……クチュはぅ!!♡」

「ん?良いとこはここか??じゃあいっぱいいじってやる」

クチュクチュ…ヌチュ、プチュ…グシャグシャ

「ブ…ンタ、先輩///あ…ふぁそこだめぇ〜♡」
「ん??駄目じゃねぇだろい??いちごここはもっとって言ってんぞ??」

クチュ…グチュヌチュ…ピチャアクチュ♡

「あ、…本当にだめぇ…ハゥ♡…アン、ん♡」

この前と同じのまた来ちゃう…♡
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp