第4章 初お家デート＊

「ぶ、ブン太しぇんぱい…♡はぅ…私もう…///」

ｸﾁｭﾇﾁｭ、ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…ｸﾆｸﾆ♡
きちゃうぅぅぅ///

ｸﾁｭ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ、ﾋﾟﾀｯ

「ふぇ…？？///あれ先輩なん…で？？///」

身体がずっとムズムズして…///
先輩に触って欲しい…

「んぅ〜？？だって嫌なんだろぃ？？だったら辞めてあげねぇとなぁ？？って」ﾆﾔﾆﾔ

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…ﾇﾁｭ、ｸﾆｸﾆ

「っはぁ///あっ…♡ﾋﾟﾀｯ…あ///」

先輩に触ってもらえないのがもどかしい…///

「…だ、さわっ…」
「ん？？どうした？？」(虐めすぎたか💦)

ﾊﾟｶ、ｸﾊﾟｧ…ｸﾁｭ♡
「ブン太先輩途中で止めるのやだ、触って？？///」

「(キュン)…はぁ。…覚悟しろよい？？」ﾆﾔ

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ、ﾁｭﾙﾁｭﾎﾟ
「はぅ♡、あっ///ま…そんな、急にはげ…はぁ♡」

ｸﾊﾟｧ…ﾁｭﾙ…ﾁｭｳｳｳｳ…ｸﾞﾁｭｸﾁｭ
「え///舌入っ…て、ｷｬ♡あ、う、あん♡」
「こらぁ、脚閉じるな。俺の天才的舌使いで感じろい？？」

ｼﾞｭﾙ…ｸﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ♡ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡
「あ、きちゃう♡せんぴゃい、何かちゃうよぉ〜♡///」
「イきそうか？？そのまま沢山イケよ♡」

ｼﾞｭﾙ…ｸﾞﾁｭｸﾁｭﾇﾁｭ♡ｸﾁｭﾇﾁｭ
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ、ﾋｭｳ…ｸﾁｭﾇﾁｭｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡
「あぅ♡きちゃう、あ、ああぁぁぁ♡///」

ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾌﾟｼｬｱ♡

「ふぁ、え///何か…出て///」

ﾌﾟｼｬｱ…ﾌﾟｼｭ♡ﾌﾟｼｬ♡…ﾌﾟﾁｭ♡
「はぅ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸずっととまらにゃい///」
「エロすぎだろい…♡なぁいちご」

「ひ、ひゃい…♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
「ずっとイキっぱなしじゃえねか♡なぁ
そのビクビクが続いてる間はイクって言ってくれねぇか？？」
「い、イクでしゅか……？？/////」
「あぁ。それで2人の時は俺の事は呼び捨て。あと敬語無しな？？」
「そ。それは…///」
「ん？？言えねぇのか？？」ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…♡
「はぅ♡あぁだめぇ〜///」

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭ♡ｸﾁｭﾇﾁｭ…♡
「あ、だめぇ♡またきちゃいますぅ///」

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭﾇﾁｭ…ﾋﾟﾀｯ
「ほぇ…？？///」

「さっきも教えたろい？？イクだろ？
あと、敬語。ブン太〜♡」