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貴方と甘い物語の始まりを【R18】〜丸井ブン太〜

第4章 初お家デート*



ブン太先輩……??

「びっくりしたろい??キスされるかもって…」

「!!!!」

「お前がいいって言うまで何もしねぇから安心しろよ」ナデナデ

あっ……。先輩はこんなに気遣ってくれてるのに。
私ったら…。

「……っ!!///」ギュ

「いちご…??」

私ブン太先輩となら…

「その、さっきはびっくりしちゃって…。だけど、私ブン太先輩になら何されても///」上目遣い

「お前それは反則だろぃ?///」スッ…

「ん…///」ビク

「怖かったら言えよ??」チュ

あっ…キス気持ちいい…///
頭撫でてもらうのと一緒のくらい何か落ち着く…

チュ…チュ チュ…………チュ

「「ん、っはぁ///」」

「なぁ、もっと深いのいいか??///」

「ハァハァ…ふ、深いのですか??///」

「おう、嫌だったら背中たたけよ??」

チュク…

「?!?!」ビクン

先輩の下が口の中に…?!?!

チュク…ペロ、チューチュク

「ふぁ…ん…はぁ…ん」

プハァ

「はぁはぁ、先輩何か頭がボーとする…」

「やべえ、すまねぇこれ以上は…」スッ…

「あっ、待って…」ギュ

「いちご離れろ、これ以上やると止まらなくなる///」

ブン太先輩になら…ギュ

「止まらなくっていいですよ??///」

「はっ……///」

「あ…の、可愛い下着つけたんですって言っても止めちゃいますか…??///」

ドンッ

「きゃ、先輩…ん///」

チュク…チュウ、ピチャア、チュク

「んん…ふぁ、あ…///」

「ん…」スッ…

「?!」

服脱がされて…///

パサ…

「あっ……///」

もう下着だけに…///

「…ギュ」

「せ、先輩??///」

「めちゃくちゃ綺麗だ…、その恥ずかしくって言えなかったんだが、今日着てた服も下着も…めちゃくちゃ綺麗だ///」チュ

あ…涙で視界が揺れて泣

チュ……チュ、チュ、チュ
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