第16章 溶けあう夜【R18 】(秀吉編)
パンパンパンパン
唾液で濡れた唇が離れ、首に捕まるさくらが耳元で喘ぐ。
さくら「…まって…だめ…ひでよし きちゃう。ぁぁぁぁぁあん はぁはぁはぁうぁん」
秀吉「また気をやったのか…さくらまだだぞ。もっと俺の名を呼べ」
パンパンパンパン
さくら「秀吉様…秀吉様ぁぁっぁあ…あン…あんあんあ、秀吉愛してるう…あぁあ゛ああ゛あああ゛」
秀吉「さくらっっっ 締めすぎ さくらっぅう一緒に…」
パンパンパンパン
(出る)
びゅるる…どぴゅっ。
どぷん こぷっ
じゅぽん。
抜いた瞬間にさくらの蜜壺から、溢れて来る自身の白濁な汁に、また興奮した。
まだ下の口がひくひくしている。
秀吉「さくら大丈夫か?」
さくら「秀吉様をいっぱい感じれました…。もぉ動けません。」
頭を撫でながらさくらを抱き締めて秀吉は言った。
秀吉「ちゃんと愛してる。さくらのことで頭がいっぱいだった。」
さくらは眉を下げて笑った
さくら「知ってます。明智様にも言われました」
秀吉は裸のままさくらに体温をうつすようにぴったりと寄り添った。
秀吉「俺以外の名前を出すな。。お前はもう俺の…」
さくら「すぅ…」
気づけばさくらは寝ていた。