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秋の夜に置いてきた恋【イケメン戦国】

第16章 溶けあう夜【R18 】(秀吉編)


焦点のあわない目をこちらに向けて、よだれを垂らしている。


さくら「…ひで…よしさまぁ…ぁ」

蕩けた顔で名前を呼ばれ、その姿に最後の理性がとび、更に腰の動きを早めた

パンパンパンパンパン

さくら「あぁつあっあっぁつぁつぁつあっ」

腰の動きに合わせて喘ぐ声も同じようにはねた

パンパンパンパンパン

さくら「あぁおかしくなっちゃうよぉ、ひでよしぃぃん イイの。イイの・きてぇぇぇえ。あんあんあんあんあんあん」

パンパンパンパンパン

さくら「ハぁ…もぅっ…もっいっーーーーーんんぁぁぁぁぁあああああああああああああああ」

パンパンパンパンパン

秀吉「さくらっっっさくらっっっさくらっああぁぁつぁつあっあああああああ俺もダメだぁ」

さくら「きてぇ…ひでよしさ…ぜっんぶ中に・・・ほしぃのぉんん はぅ」

どぷ。どぷん。ぴゅどぴゅ。

ピクンピクン


膣の最奥で果てて、秀吉の精子を全てさくらの中に吐き出した。


さくらはゆっくりと起き上がり一度秀吉のものを抜いた。

そのまま秀吉の股間に顔を近づけ、口でさくらと秀吉の愛液が交じり合った証を舐めとった。


秀吉「さくらっっぅ ー何して…それ気持ち…良すぎだろ…。」


さくら「二人の愛の証だから…」


むくっ

と再び大きくなった秀吉のモノに、今度は秀吉と向き合い、腰をゆっくり下ろしていく。

秀吉も起き上がり、二人で座って向かい合い抱き合いながら。


また何度も口づけた。


秀吉「さくらの中は温かいな。たまにビクッって締め付けるから…。また俺のも刺激されてる」


上に乗ってたさくらが腰を浮かして落として竿を飲み込んでいく様を見て秀吉はまたすぐに果てそうになった


さくら「…秀吉様…もっと気持ちよくなって、さくらにどうして欲しいか言って」


ずちゅん
ずちゅん
ぬっちゅん
ずちゅん


秀吉「ィやらしい音……はぁ…ぃぃ」


秀吉は、さくらの腰をぐっと引き寄せるとい、自分が腰を下から突き上げる動きを加えた。


さくら「あぁ…ふぅ…はぁはぁ」


秀吉の頭をさくらは両手で抱えて口づけしながら激しく舌を絡めて水音を立てた。

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