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秋の夜に置いてきた恋【イケメン戦国】

第16章 溶けあう夜【R18 】(秀吉編)


さくら「ぃゃ…っ。んつ っふぅ…ちが…はぁぁん。ひゃぁ」

秀吉「果てたか。まだだぞ」

さくらの感度が良すぎる。

秀吉は、ぬちゃぬちゃといやらしい音をたててさくらに聞こえるように蜜壺を舌で攻め続けた。


さくら「舌はだめぇん。んあぁぁああん。気持ちいい…のそこ。」


ぴちゃぴちゃぱちゅっっちゅばぁ。じゅる。

秀吉「はぁ…甘いな、どんどん出てくるぞ」

さくら「ん…っふっ」

ぱちゃぷちゅあ


さくら「秀吉様ぁん。おかしく…なっちゃう」


秀吉「さくら気をやっていいぞ。何度でも。」



さくら「はぁはぁはぁひっ・・・ううんはぁんはぁんはぁん好きぃっ いいっあ゛んあ゛んあ゛んあ゛んあ゛ぁぁぁんあ゛ぁあ゛ぁぁあ゛  ひゃっあ゛あ゛あ゛あん。ぁん」


秀吉「綺麗だ…さくら まだもっと壊れるくらい乱れて良いぞ」


さくら「秀吉様もっと近くにきて。ほしいの。ひでよしさまの全部 さくらにちょうだい」


秀吉「さくら・・・好きだ 」


じゅくじゅくに蕩けたさくらのひだにこすりつけるとそれだけで果てそうだった。


秀吉「いれるぞ」


既に目がとろとろで口元もだらしなくなったさくらが


さくら「ほしぃ…ひとつになってぇ」

と甘えてきた。


ずじゅぐっ

ぐん


さくら「いあぁぁぁおっきぃぃいいこんなの入らない…」


秀吉「ゆっくり入れるからな」


さくら「ふぅふぅ…ああん。すっごい。。固くて熱くて大きい」


秀吉「いくぞ」

ぐりぐり

ぶちゅずん

にゅるずるん


秀吉「んはぁ…ああぁまずい」


さくら「ひでよしさまでいっぱい」


秀吉「動いたら出る」


さくらが、淫らに腰を動かしている。

駄目だ。射精を必死に抑え込む


秀吉「さくら…動く…なっ…はぁ」


さくら「秀吉様気持ちよくなって。出してもいいの。全部ちょうだい。私も秀吉さまと一緒に」


あまりの快楽に耐えられず

秀吉「くぅ…は」


さくらの足を持ちながら挿入部を見て、ズンズンぐんぐんと腰をふった

さくら「あぁああぁあはぅあぁ、もうらめぇええ」


さくらが潮を吹いた。
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