第11章 後日談 ※番外編 （政宗編）【R18】

さくら「本当にやめて欲しい？」


さくらが人差し指で昂まりきった頂点をまさぐると褌が濡れた。

髪をかき上げ、政宗の股に顔を埋め、舌で褌の上から昂まりの根本から先まで舐め上げ、頂点を唇で食むと政宗は悶えた。



政宗「くぅっ…さくら…んはぁっ」


甘く吐息を漏らすように名前を呼ばれて、触られてもいないのに蜜が流れてきた。


どうしよう、こんなにも感じている。


さくら（政宗様…）


政宗の褌からモノを露わにすると、構わずそのまましゃぶりついた。



政宗「…さくら…」


政宗に頭を軽く押さえつけられた。


さくら「まひゃむねはまっ。んぅっ。出してくだはひ」


歯を当てないように上目遣いで言うと

政宗はさくらを見下ろしながら激しく腰を動かしてきた。


さくら「んじゅぼっじゅぽっ。美味ひぃ。んむっ。はぁちゅぽっん」

苦しくなって口から離すと、ぺろぺろと舐め上げ、先の穴に固くした舌をレロレロと突き立てる


政宗「…さくらっ…さくらっ！あぁ……」


政宗が気持ちよさそうに目を閉じて感じていてさくらは背筋がゾクゾクした。

もう一度さくらの手で擦りながら舌を先端に当てていると政宗は勢いよく射精した。


政宗「ァっ出る…」

ドピュっ。ぴゅっ。ごぷっぅ　んぷっ。


さくらの顔に白濁の温かい精液がかかりてらりと光った。


さくら（政宗様…私で果ててくれた。）



政宗「さくらすまん、我慢できなかった。」


さくらは息を荒くしながら、


さくら「はぁはぁ…政宗様…ぁ…私も我慢できません…。」


と政宗の手を、自分の恥部へと持って行った。


政宗「触ってもないのにこんなにぐっしょりと濡らして…」


政宗が指をあてがうと、欲しそうに下の口をひくひくさせている。


さくらは口元まで垂れてきた、俺の精液を舌を出して舐めながら、
目をトロンとさせて


さくら「ん…政宗様のおぃしぃっ……。」と言ってきた。

あまりにいやらしい姿に理性が飛びそうになる。