第6章 秋の夜に置いた恋【R18】
政宗「俺のモノで果てたか。可愛いな…」
頭を撫で口付けしてやると、じっとりした目で恥ずかしそう俺を見上げた。
さくら「気持ちいィィですっ。」
そのまま政宗の頭を抱え耳元で囁いた
「好きです。大好き!ねぇ……秀吉様もっと気持ちよくなって。」
さくらの中はきつく、ウネウネと自分のモノを飲み込みキュウと締め付けてくる。
男嫌いと聞いたが、こんなに色っぽく男を翻弄してくるのか…手に負えないな。
政宗「おい、反則だ。」と言い、腰の動きを速めた。
パチュン
パチュン
パチュん
ジュボじゅるジュボ
たまに、花芽を親指で愛でてやったが、ガクガク震えながら果てずに耐えてるようだった。
政宗(あっ…はっ…ダメだ。俺が果てそうだ)
政宗「出るぞ…。さくら」
さくら「ゃっ、だめぇ~ぇぇん。ああぁんはぁあん。うっ。秀吉様ぁぁああああ、全部ぅっ 出してぇ。熱いのちょうらいぃ~」
政宗「一緒に果てろさくら!出るぞっ、ァッ」
(どぴゅ…。じゅくっ。どろっ。)
さくら「んぁ、出てる。熱いのお腹…出てるぅふ らめ…イっちゃ……」
政宗「うっ…そんなに搾り取るな。さくら」
さくら「…。」