• テキストサイズ

秋の夜に置いてきた恋【イケメン戦国】

第6章 秋の夜に置いた恋【R18】


政宗「俺のモノで果てたか。可愛いな…」


頭を撫で口付けしてやると、じっとりした目で恥ずかしそう俺を見上げた。


さくら「気持ちいィィですっ。」


そのまま政宗の頭を抱え耳元で囁いた


「好きです。大好き!ねぇ……秀吉様もっと気持ちよくなって。」


さくらの中はきつく、ウネウネと自分のモノを飲み込みキュウと締め付けてくる。

男嫌いと聞いたが、こんなに色っぽく男を翻弄してくるのか…手に負えないな。


政宗「おい、反則だ。」と言い、腰の動きを速めた。


パチュン
パチュン
パチュん

ジュボじゅるジュボ

たまに、花芽を親指で愛でてやったが、ガクガク震えながら果てずに耐えてるようだった。


政宗(あっ…はっ…ダメだ。俺が果てそうだ)



政宗「出るぞ…。さくら」



さくら「ゃっ、だめぇ~ぇぇん。ああぁんはぁあん。うっ。秀吉様ぁぁああああ、全部ぅっ 出してぇ。熱いのちょうらいぃ~」


政宗「一緒に果てろさくら!出るぞっ、ァッ」

(どぴゅ…。じゅくっ。どろっ。)


さくら「んぁ、出てる。熱いのお腹…出てるぅふ らめ…イっちゃ……」


政宗「うっ…そんなに搾り取るな。さくら」


さくら「…。」
/ 80ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp