第6章 秋の夜に置いた恋【R18】
政宗「ここで辞めるか?」
さくら「やめないでください。今日限りで良いのです。」
さくらは政宗のモノを優しく手で包み愛おしそうに下から撫で上げた。
政宗「本当に後悔ないか?」
さくら「あなたに、拒絶されたら生きていけません。」
政宗「そうか」
政宗は、さくらの腰をずいと引き、恥部へといきり立ったものをあてがった
(ひゃぁ…)
政宗「そんなに俺が欲しかったのか。下の口がひくひくしているぞ」
さくら「ひ、ひ秀吉様…ぃ意地悪を…ンっ言わないでっくださっヒィン。」
淫らに腰を揺らし煽ってくる。
政宗「ハぁ…ハぁ…ちゃんとおねだり出来たらやる。」
ジュクジュクに蕩けたひだに昂まりを擦りつけながら、荒い息を吐き命令口調で言った。
さくら「んお・・・願いします、ぁんっ…。秀吉様愛してます。秀吉様の全てをくださぃ。はぅn…」
政宗もまた、限界に近づいていた。
政宗「どうして欲しいんだ?…はぁ。」
最後に焦らしてやろうと声をかけたが、先っぽから我慢できずに透明な汁が溢れてきて、我慢できず自分の手で扱いながらなんとか耐えていた。
さくら「いっ…いれてぇ…」
政宗「くっ」
さくら「いっ…いれて。ま、秀吉様で…ん ぃっぱぃにシテぇ。お願い…」
政宗「良い子だ。分かった。」(ふぅ)
ぐずぐずにふやけたさくらの中に一気に政宗はねじ込んだ。
さくらはいれるやいなや仰け反り、すぐに達した。