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人魚姫 【文スト/中原中也】

第8章 甘いお仕置き


ブチっとブラウスを破く音が浴室に響いた。

そのままのスカートも脱がせ、下着姿にさせた。

全身ずぶ濡れで顔を真っ赤にする。

エロすぎる彼女の姿に自身のモノに熱が集まった。

再び、の唇を奪い乍ら、彼女の身体を貪った。

ブラをずりあげると、ぽろんと現れる2つの果実。

それに食らいついた。

果実の先端の蕾はすぐに固くなり、主張し出した。

時折、蕾を軽く噛んでやればの身体はビクビクと震えた。

『ッぁン、、、中也くんだめ、、、』

必死に抵抗するだが、身体には力は入っていない。

おまけに太ももを擦り合わせているので、片手を秘部へと移動させた。

ショーツの隙間にから指を突っ込めば、ぐちゅっと厭らしい音が耳に届く。

「嘘つくな、ンなに濡らしやがって。犯されるのが好きなのか?」

『違うっ、、、ぁあん!』

指を一気に2本ナカヘ挿れれば、身体を震わせ呆気なくイッた。

「何勝手にイッてんだ?」

『ごめんなさいっ、、、ンッ』

「悪い子にはお仕置きだな、、、?」

俺の顔はの足元へとした。

は慌てて脚を閉じようとするが、手で押さえつけ彼女の秘部に舌を這わせた。



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