第16章 子供たちが寝た後で、、、
『あっ、、ふ、、んっ、、、ぁあ、、』
「っく、、、久しぶりだからすげぇ締まる、、、」
『やっ、、そこ、、だめ、、んっ、、、』
シンクに手を着き、後ろから突かれ声を必死に抑える
流石に場所が場所なだけに服は着たままだ。
然し、逆にこの情景が俺を興奮させたのだった。
それはも同じなようで、、、
久しぶりってのもあるのだろうが、やけに今日は締め付けが凄いのだ。
気を抜けば持っていかれそうになるのを俺は必死に抑え、耐えた。
『っ!ぁっ、、、んぁ、、、ぁあん!』
ある一点を突き上げると、判りやすく身体を震わせる
「、、、イきてぇか、、、?」
俺の問いに首を縦に振る、、、
然し、俺は云わせたかった。
彼女の口から、、、、
腰のスピードを緩やかにすれば、は俺の方をチラリと見る。
俺の顔を見てはなんとなく察したのだろう、ゆっくりと口を開いた、、、、。
『中也くん、、イかせて、、、ッぁあ!!』
あまりにも可愛いに俺のモノはずんっと大きさを増した。
そして彼女の腰を掴み直し、ナカを思いっきり突き上げた。
突然の衝撃には悲鳴に近い声を上げ鳴く、、、、
流石にこれ以上は子供達が起きるかもしれないと思い、彼女の唇を接吻で塞いだ。
『っんぅ、、、んっ、、、んぁぁ、、』
「、、、好きだ、、、」
『あっ、、私も、、中也くんが、、好きっン、、ふ、、ぁっん!!』
一番奥めがけて突き上げた瞬間、の身体はビクビクと震え俺のモノを一気に締め付けた。
その締め付けで俺ものナカに熱を放った、、、。