• テキストサイズ

人魚姫 【文スト/中原中也】

第16章 子供たちが寝た後で、、、


『んぅ!、、、ちゅ、やくん、、待って、、んっ』

「悪りぃ、、、、今日は抑えらんねぇ」

の言葉に堪らなくなった俺はの唇を塞いだ。

まだ洗い物途中のは止めようとするも、俺の我慢が限界だった。

ちゅっ、、、くちゅ、、、

『っん、、、んン、、んぅ』

「、、、可愛い、、、」

互いを求め合うように舌を絡ませる熱い接吻

からは甘い声が漏れ始める、、、


暫く接吻を続け、唇を離すと銀色の糸が互いを繋いだ。

『ッ///!!中也くん、ダメ!、、っあ、、』

「云ったろ、、、?今日は抑えらんねぇって」

『あっ、、、だからって、、此処じゃなくても、、、んっ』

唇を話した直後、俺の手はの胸へと移動し服の上から揉み始めた。

久しぶりの感触だった、、、、


早く直で触りたくなった俺は抵抗するは無視し、服の裾から手を侵入させブラを晒し、直接胸を揉んだ。

胸を揉みながら、の耳に齧り付き舌で愛撫すれば、は身体を震わせ、シンクに手を突き必死に快感に耐えていた。


その姿が可愛くて仕方がない、、、


もっと乱れたを見たい、、、


俺の片手は彼女のスカートの中に移動し、指の腹でショーツを撫で上げた。


/ 155ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp