第4章 観劇したら、まさかの出会い？

naiko side

り「で、ないくん、どうしたの？」

h「そうそう！ないちゃんがvoising全員集めるなんて珍しいね！」

初「なんかあったん？」

な「なんかあったっちゃあったけど、」

I「どしたんないこ！誰何なんかやられたんか！」

悠「落ち着けってまろ、はなしきこや、な？」

R「れる達になんか渡すもんでもあるん?」

な「うん！みんな分あるよ！」

こ「いかめし？」

く「ちょっ、こた！違うから、やめて」

如「はいそこいちゃいちゃしない！」

い「話が進まなぇな、、」

暇「で、渡すもんって？」

な「あ、あぁ！はい！これ！」

雨「なにこれ？チケット？」

み「ミュージカル刀剣乱舞、真剣乱舞祭Part1 ?」

す「阿津賀志山からつわものまで全員集合？？」

L「これ、ミュージカルの観劇チケットですか？」

C「こんな枚数どこで、、、！」

L、C（るなしかいないな、、、）

な「あ！クロノヴァの分もあるよ！」

か「俺等にまであるんですか！？」

甘「流石社長、、経済力あるな、、」

しゃ「俺等の分まであるのは嬉しいよねー！」

A「褒めて遣わそう」

し「俺刀剣乱舞何も知らないけど、、大丈夫かな、、、」

う「大丈夫やって！ほとんどのやつがしらんのんやから、な！」

な「そうそう！それはミュージカルじゃなくてライブ公演のやつだから知らなくても大丈夫だよ！」

I「にしてもこんなたくさん、誰からもらったん？」

な「あー、知り合いがいてさ！見に行きたい！って言ったら譲ってくれて！」

悠「そうなんやな、」

な「ちなみにそれ、大千秋楽の日、昼と夜公演のぶんね！」

り「ないくん、張り切ってる、、、」

ｈ「楽しそう！」

初「見に行くの楽しみやな！」








どうも作者です！
やっと全員出せました！
文字数すごいのでこのへんで！
それではまた次回お会いしましょう！