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鈍感な歌い手少女は有名俳優

第3章 初めて知ったこと、、、


夢主side

2ヶ月後

蒼「やっとだね、最後の会場の真剣乱舞祭、」

流「ま、みんなそれなりに頑張ってきたし、蒼も稽古頑張ったんだから、緊張しすぎるなよ」

麻「そうそう!流司の言う通り!頑張ろうね!蒼ちゃん!」

俊「蒼ちゃんならいける!」

麻「じゃ!掛け声しますか!」

涼「蒼ちゃん、お願いしていい?」

蒼「了解です、、、、、刀剣乱舞!いくぞー!」

全「おー!!!!」




【あーるじー!!!白夜だよ!これから、よりこの祭りを楽しむための約束事を言うね!
一つ!音のなる電子機器ば電源を落とす、もしくはまなーもーど?にしておいてね!
二つ!録音、録画はやめてね!その目でじっくり私達の姿を焼き付けてほしいんだ!
三つ!他の人のじゃまにならないようにしてね!
主達みーんなに楽しんでもらうためのお願い!
最後!四つ!光る棒のつけるタイミングだよ!後ろに出でるここ!っていう文字のときはつけてね!消して!って文字だったら消してね!私、白夜からのお願い!
それじゃあ!刀剣乱舞!】






































『はじめよっか!』


どうも作者です!
やっと役者夢主ちゃんが出てきました!最近短くて申し訳ありません!
明日体育会なんでここらへんで失礼します!
それではまた次回お会いしましょう!
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