• テキストサイズ

鈍感な歌い手少女は有名俳優

第4章 観劇したら、まさかの出会い?


夢主side

蒼「よし!じゃ!行ってきます!」

流「ん、注意事項等、頑張れ!」

鳥「蒼いなら行けるやろ!頑張れよ!」

崎「頑張れ!蒼ちゃん!」

蒼「頑張ります!」

スタッフ「蒼さんスタンバイお願いします!」

蒼「了解です!」




白『あーるじ!白夜だよー!元気ー?』

パチパチパチ

白『これから、この祭りを楽しむための約束事を言うね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
主!守れる?』

パチパチパチ

白『うんうん!流石主!いい子だね!』

白『じゃあ、刀剣乱舞!



はじめよっか!』






白『物語を始めましょう!』






どうも作者です!
一旦切ります!
/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp