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鈍感な歌い手少女は有名俳優

第3章 初めて知ったこと、、、


夢主side

な「で、なんで呼んだの?るな?」

る「じつは、そろそろあの時期でして、しばらく休暇をもらえないかと、、」

な「あー、ーあれか、あれならしょうがないね、何ヶ月だっけ、」

る「2ヶ月くらいですかね、」

な「了解!その代わり全員呼んでよ?」

る「了解です!」

な「いってらっしゃい!」

る「行ってきます!」





り「、、、、、、」


り「ないくん、さっきあいつとなんの話ししてたの、?」

な「あー、いろいろあって、また今度ね!」

り「、、、。ないくん、なんか知ってる、」





どうも作者です!一旦切ります!

このあとの話、まぁまぁ月日飛びます!
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