第34章 ラスボス【蜂楽視点】　✢

「俺が夢に、出たり入ったりしてんの…はぁっ♡よく見える…？」


「あっ、見えるうぅ…廻の熱くて、硬いのぉ…♡」


「クリちゃんコネコネすると、キューンて締まるの感じるんだぁ…。もぉ俺の形に、なってるかなぁ…？」


「うぅっ…も、廻としか…できないよぉ…！」


「そんじゃ、もっともぉーっと感じて…俺のちんぽで盛大にイッちゃってよ…♡」


「ふ、ぇ…奥でイッたコト、ぁたし、ない…あっ…」


「男のロマン…イカせてあげたーい♡」




背面座位って、あちこち触れてイイ。

下からの突き上げとクリちゃんコネコネをキープしたままで、蜂蜜デロデロになったちくびも摘めるし。



「ーーっっ！あっ、はあぁ…♡」



ちくびをくりくりすると、夢ちゃんは上半身を仰け反らせた。




「いっぱい触られて、きもちーい？」


「んん゛っ…！いいっ…！ぁ、うゅっ…♡」


「にゃはっ、またすんごい締まり方…食いちぎられちゃうっ…♡」


「あうぅ、いぐ…！クリきもちっ…ぃぐうぅ…♡」


「へへっ、あいよ。とりま、きもちくなろーね。」


「は、はぁっ…あ、う、ゅび、速いぃっ…！きもちっ、ぁああ゛っっ…♡」




羽織ってた俺のシャツは蜂蜜と汗でぐちゃぐちゃで…


夢ちゃんの肩がはだけて、肘まで落ちた。




「ーーっっ♡ぃ、ぐぅ…！いぎゅうぅっ！あっ、あ、あ…！ぅんん゛ーっっ…♡」




シャツをギュッと握りしめて、カラダをビクらせて、夢ちゃんは派手にイッた。


やらしく揺らしたドロドロのおっぱいも、何度も再利用できそな鉄板オカズ♡